[REVIEW]スピーキングテクニック講座を受講して

今回、研修を受講して一番の気づきは、「聞き手を参加させる」
「聴衆にしない」という点でした。

わが社において、プレゼンは相手の価値感に影響を与えるものだと、
上司からお話しいただいておりますが、相手により影響を与え、
ただの聞き手にならないよう(聞き手にしないよう)に巻き込むことだと理解しました。

また、すぐに実践ができそうなものとしては、「エンターテイメントのスイッチを入れる」
「問いかける(かねの法則)」ということが得られました。

前者については、以前から緊張をなくすためには、「吹っきれること、やりきること」が
大事だと思っていたのですが、これが「エンターテイメントのステッチを入れる」という
ことだったのかなと感じたのと、「楽しむことも大事なんだなと改めて感じました。

後者については、普段の会話やちょっとした人が集まる打ち合わせのような場でも
使えると思ったのですぐに取り入れていきます。

本研修で学んだことを1つ1つ意識して、着実に自分のものとできるように行動します。


愛知県 M様

2025年7月27日
スピーキングテクニック講座受講

[REVIEW]スピーキングテクニック講座を受講して

とても学びの多い一日でした。

多くの人たちの前で話す時の緊張は相手よりも自分のこと
(失敗してかっこ悪いところを見せたくない)を考えてしまっていることや
準備不足であることであり、どちらも相手にとって失礼なことであると聞いて
その通りだと感じています。

まずはこの点を今後しっかり念頭に置きます。
そして、学んだ5つのテクニックを1つずつでも実践していくことで自分の
スピーキング力を磨いていきます。

聴衆を参加させられるよう、話すことを目的とせず、テクニックを織り交ぜ
面白く飽きない話をしたいと思います。

そのための準備も大切にし、スピーチの構成にも気を配ります。

社内では話をする機会をいただくことも増えており、
今回の講座で学んだことをできるだけ取り入れ、
魅力的なスピーチを目指しチャレンジしていくことを宣言します。


愛知県 N様

2025年7月27日
スピーキングテクニック講座受講

[REVIEW]スピーキングテクニック講座を受講して

今回の研修を通じて、スピーチにおける本質的な目的について再認識 することができました。

単に情報を伝えるだけでなく、「聴衆を変化させ 脳内で体感させること」であり、
伝えることの真の意味について、改めて実感しました。

これまで私は「情報を伝えること」に終始しており、相手に与える影響まで
気をまわすことができていなかったことに 気付かされました。

また相手のコミュニケーションスタイルによって伝え方を変えることの重要性も学びました。

相手を変えようとするのではなく、自分が相手にあわせて「すべてになれる」という考え方が印象的で、
今後のコミュニケーションで生かしたいと思います。

また巻き込んだスピーチをするために「かねの法則」の活用は非常に取り入れやすくどんどん活用し、
聴き手にまわらせないことを意識していきたいと思います。

カードゲームを通じて改めて言葉で伝えることの難しさ を体験できたり、帰納法やマインドマップ
といった具体的な スピーキング技術も学ぶことができ、本当に有意義な時間でした。

今回の研修で学んだことを積極的に取り入れ、伝える力、相手に変化を与える力を
磨いていきたいと思います。



愛知県 K様

2025年7月27日
スピーキングテクニック講座受講

[REVIEW]スピーキングテクニック講座を受講して

研修ありがとうございました。

たくさんのことを教えていただきましたが、特に印象に残っているのは、
「意識を向けるべきは聴衆であり決して自己評価ではない」との言葉でした。

聴衆のことを1番に考えれば(何のために)、それまで気にしていたことは
全て気にならなくなり、緊張も減るだろうと思いました。

発想の転換ができたような感覚でした。
この感覚で今後は取り組んでいきたいと思います。

それから、様々なタイプの聴衆に話が伝わるように話し手が全タイプで表現する、
という話も印象に残りました。

1対1の場面では相手に合わせる、という話は聞いたことがありましたが、
大勢だとどうするかは考えたこともなく、難しいものだと決めつけていたように思います。

全タイプで表現するというのは新しい学びでした。
簡単ではないと思いますが、少しづつでもできるように進めていきたいと思います。



愛知県 I様

2025年7月27日
スピーキングテクニック講座受講

【REVIEW】自分がここまでできるとは思っていなかった(40代 男性)

2日間を行い、自分がここまでできるとは思っていなかったので本当に驚いています。

技術としていろいろおとわりましたが先生の接し方や教え方などが勉強になり、
それは6つの考え方から 来ているのだと感じました。

ポジティブな言葉で脳を刺激し好奇心をもって探究することが記憶につながると
教えていただいたことは初めての感覚でした。

今まで漠然と考えていた記憶のやり方はなんとなくな事が多かったのですが、
今回で活用していくことができると感じました。

困難と感じていたことは全体を見ていたからで細かくすることでネガティブさを
取り除き成功につなげることを意識して行動したいです。


2025年7月26日
アクティブ・ブレイン・ベーシック・オリジナルコース受講

【REVIEW】スタート時には出来なかったことがスラスラと行えて感動(40歳 女性)

スタート時には出来なかったことがスラスラと行えていることにまず感動しました。

時間の流れがあっという間で、とても集中していたように思います。

まったく苦ではなく少しずつ成長していく自分の能力に喜びを感じていました。

楽しいと思いながら進められたのが成長につながったのかと思います。

この成功体験を無駄にしないよう、何かにチャレンジしてみようと
前向きな気持ちが自然にわいてきています。


2025年7月26日
アクティブ・ブレイン・ベーシック・オリジナルコース受講

【REVIEW】勉強に対する意欲が変わりました(14歳 男性)

この講座受けたことによって、今までは何から始めればいいとか思ってたけど、何からやればどころじゃなく、まず合格した自分を想像してそこから逆算をして計画を立てると言う考えになったので、けっこう勉強に対する意欲が変わりました。

あとモチベーションパートナーを作ることによって、やる気が全然変わるなと思ったので、自分の意思でモチベーションパートナーを作ろうと思いました。

あと勉強のする順番を知って、過去問を先にやって、問題の傾向をつかむことによってより良いより効果的な勉強ができて、自分に使う時間をたくさん作れるのは自分的にうれしいので、今回のことをマスターするためにがんばります。

本当にありがとうございました。


2025年7月6日
アクティブ・ブレイン・アカデミー・学習法コース受講

【REVIEW】合格に向かって頑張っていける事が楽しみ(49歳 男性)

今日はありがとうございました。

まずは願望、求める未来の姿を明確にイメージすることが大事だと学んだ。
そして1人ではなく仲間と共に学ぶことでより高い成果を生み出す事が出来るとわかりました。

今回も2人の息子と参加でき、みんなでそれぞれ合格に向かって頑張っていける事が楽しみです。
6つのステップを意識して意識しながら立てた計画に基づいて、明日からしっかり行動に移していきます。

ありがとうございました。


2025年7月6日
アクティブ・ブレイン・アカデミー・学習法コース受講

【REVIEW】宅建士試験、受験に再々チャレンジを決意(55歳 女性)

今まで通信教材でチャレンジしたものの受験するにも至らず、
覚えられないと2度諦めていました。

今回ベーシックコースを受講し、記憶することに少し自信が持てたことで
再々チャレンジを決意し受講しました。

今までの勉強法と全くちがうやり方で、少しずつ自信が持て
学んでいくことが楽しいとさえ思えるようになりました。

というより、もっともっと勉強したいと思える自分に驚いています。

合格できる!!と自分の脳に働きかけながら4ヶ月勉強し、
合格を勝ち取りたいと思います。

55歳になって生き方そのものが変わると思います。
ありがとうございました。


2025年6月13日
アクティブ・ブレイン・アカデミー・宅建学習法コース受講

【REVIEW】半信半疑から確信へ―自信をくれた2日間(40歳 男性)

尊敬している方からアクティブブレインを紹介していただき受講させていただいた。

受講する前は、自分の記憶力や性格にも自信がなく本当に良くなれるのだろうかと、
半信半疑の部分が正直あったが、2日間受講して、自分の能力にはまだまだ伸びしろがあること、
今までは頭が悪いのではなく、脳の使い方がわかっていなかっただけなんだと知ることができた。

記憶する力が向上することは実際に暗記できたことで自信になったが、これからの生き方、
人や物事との向き合い方、考え方が良い方向に大きく変わったと実感できている。

正直40歳を超えてから受講したことに後悔している。
もう少し早く知っていたら、人生はもっと何倍も充実していたと思うと悔しい。

今のうちに1歩踏み出して受講してよかった。
自分に自信がつきました。

本当にありがとうございます。活かします。


2025年6月15日
アクティブ・ブレイン・ベーシック・オリジナルコース受講